パンと珈琲は相性抜群!!!…それ太ります。
こんにちは♪
突然ですがパンとコーヒーはお好きですか?
私は大好きです!!!
ダイエットアドバイザーなのにパン屋巡りが大好きな私…
でも好きなものは食べたい!!!
…ってことでアドバイスしてきた中で皆さんが意外とご存じなかった“パンとコーヒー”についてお話致します^^
パンとコーヒーって美味しい組み合わせですよね( *´艸)
パンと言ったらコーヒー!って感じで親しまれてますよね^^
でもはっきり言ってダイエットの敵です。
パンとコーヒーは脂肪を増やす!?
親しまれ過ぎてもはや食べても罪悪感があまりないのがネックです…
よくいるんです!
『朝小さいパン1つとコーヒーだけにしました』
って方が。
量が少なければ良いという問題ではありません
なぜならパンとコーヒーの組み合わせは脂肪に変わるのが早いから。
パンは炭水化物とお砂糖がたっぷりのものが多いですよね!
つまり糖質だらけな訳ですが、この糖質は摂取し過ぎると脂肪に変わります。
これは知ってる方多いのではないでしょうか?
ではなぜコーヒーとの組み合わせがダイエットの敵なのか…
私たちの体内ではコルチゾールというホルモンが分泌されているのですが、そのコルチゾールは糖質を早く脂肪に変える働きを持っています。
そしてコーヒーにはコルチゾールの分泌を促進する力があります
なので糖質の塊である“パン”と“コーヒー”を一緒に摂取すると太りやすいのです
しかも精製された小麦を使ったパンには栄養はないです
完全にダイエットの敵です!!!
何度も言いますが量の問題ではありません
なにか理由があるならまだしも、脂肪を増やしたい方なんて私は出会ったことがありません
糖質を早く脂肪に変える
それはどんなに少量であろうと変わらない事実
ですが私もパンとコーヒーの組み合わせのファンであります
なのでたとえ食べてはいけないと言われたとしても食べると思います
なのでこの事実を踏まえた上で、たまに“息抜きで”とか“一週の内1日だけ”など上手に付き合ってあげましょう^^